朝ドラである連続テレビ小説『ひよっこ』のヒロインにも抜擢された有村架純さん。

 

有村架純さんは、幅広い世代に人気がある女優さんです。

 

その確かな演技力が高く評価され、数々の賞を受賞しています。

 

そしてまた、新人賞が1つ増えることになりました。

 

スポンサーリンク

第29回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞とは?

日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞とは、日刊スポーツ新聞社主催による映画賞であり、石原プロモーションが協賛していることで実現しているものです。

 

その年に話題を呼んだ作品から選ばれる石原裕次郎賞は、名優である石原裕次郎さんを彷彿させる新人に送られる新人賞となります。

 

有村架純さんは、この新人賞に選ばれたのです。

 

『何者』『夏美のホタル』が受賞対象作品

石原裕次郎賞の新人賞として評価された作品は、『何者』と『夏美のホタル』の2作品でした。

 

『何者』は、人気作家でもある朝井リョウさんが直木賞に受賞した作品です。

 

就活生として悩み、苦しみ、それでも前に進む若者たちにスポットをあてた作品で、有村架純さんも就活生として演じました。

 

『夏美のホタル』も小説が原作であり、有村架純さんは主演として、将来の夢に悩む女性を演じています。

 

これらの演技から、有村架純さんの存在によって良くなった作品が多い、まっすぐさを感じるなど、その実力が評価されたようです。

 

有村架純さんのコメント

有村架純さんは、日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞新人賞の受賞を受け、「本当に光栄です」と率直な感想を述べました。

 

ただ、未だに新人賞をもらえることに違和感があったようで、「これが新人としての最後、区切りだと思います」とコメントしました。

 

そんな有村架純さんは、自身の演技力について、広木隆一監督の演技指導のことを取り上げました。

 

演じることは引き算』という言葉を広木隆一監督からかけてもらったそうで、これは本質を表現するためには余計なものをそぎ落とす必要がある、という教えのようです。

 

有村架純さんはこの教えに忠実に従い、1つ1つの演技だけに集中することができるようになったそうです。

 

それが良かったかどうかは、受賞結果を見れば一目瞭然だと思います。

 

有村架純の受賞歴

有村架純さんは、単なる人気だけで有名になったわけではありません。

 

その確かな演技力が認められ、数々の賞を受賞しています。

 

2016年に公開された映画『ビリギャル』では、第39回日本アカデミー賞優秀主演女優賞と新人俳優賞を受賞。

 

また、『ストロボ・エッジ』と『ビリギャル』の演技を評価され、第58回ブルーリボン賞主演女優賞に輝いています。

 

ちなみに、ドラマデビューしたのが2010年に放送された『ハガネの女』で、映画デビューしたのが翌年の2011年に放送された『阪急電車片道15分の奇跡』でした。

 

映画デビューから数えると、5年の月日を経て評価され始めていることが分かります。

 

スポンサーリンク

まとめ

有村架純さんの受賞歴がまた1つ増えることになった日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞。

 

授賞式は、12月28日にホテルニューオータニで行われるそうです。

 

この新人賞を手に、来年も大きく飛躍することは間違いなさそうです。

 

2017年に放送が開始する『ひよっこ』の演技にも注目が集まりそうです。

 

注目トピック

朝ドラ2017年下半期作品の制作が早くもスタート!タイトルは『わろてんか』

朝ドラのライバル出現!?倉本聰脚本『やすらぎの郷』が朝に放送予定

スポンサーリンク