連続テレビ小説『ひよっこ』の出演が決まっている羽田美智子さん。

 

多方面で活躍されている羽田美智子さんは、『ゴッホとゴーギャン展』のトークイベントにも参加しています。

 

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ゴッホのプロフィール

gohho

『出典・公式サイト

フィンセント・ファン・ゴッホは、1853年~1890年の時代に生まれ育った画家です。

 

色使いの大胆さや感情をそのまま表現した作風を得意とし、ポスト印象派を代表する人物です。

 

しかし、生前に売れた作品は1枚しかないと言われており、不運な天才としても知られています。

 

ゴッホが亡くなったあと、作品は徐々に注目を集めるようになり、現在では数十億~数百億で取引される有名な画家となっています。

 

ゴーギャンのプロフィール

ポール・ゴーギャンは、1848年~1903年に活躍した画家です。

 

最初は余暇で描いていた絵でしたが、どんどんのめり込んでいきます。

 

同じ時代に活躍していた印象派のカミーユ・ピサロとも知り合い、一緒に絵を描いていたそうです。

 

絵が売れるようになると、画家の仕事だけで暮らしていきたいと考えるようになります。

 

しかし、パリの株式市場が大暴落した影響もあり、収入は激減します。

 

1度は諦めかけますが、家族の助けもあり、再び画家としての道を歩み始めます。

 

その中で、フィンセント・ファン・ゴッホとも出会います。

 

9週間だけ、共同生活をしていたこともあったようです。

 

そんなエピソードもあり、同じ時代を生きた2人に焦点を合わせた『ゴッホとゴーギャン展』が開催される運びとなったのです。

 

羽田美智子のトークショー

『ゴッホとゴーギャン展』の開催を記念し、トークショーが行われました。

 

展覧会を担当した東京都美術館学芸員の大橋菜都子さん、日経おとなのOFF編集長の行武知子さん、そして女優の羽田美智子さんが登場し、ゴッホとゴーギャンに対しての熱い想いを語っていました。

 

数時間かけて鑑賞していた羽田美智子さんは、2人の師弟関係の強さを窺えた2枚の絵の話をします。

 

それは、ゴッホが描いた『ゴーギャンの椅子』とゴーギャンが描いた『肘掛け椅子のひまわり』でした。

 

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『左・ゴーギャンの椅子、右・肘掛け椅子のひまわり』

『出典・ゴッホとゴーギャン展』

ゴッホの代表作は『ひまわり』です。なので、ゴーギャンが描いたものがゴッホを思わせる作品だということは、絵画が詳しくない方でも感じることができると思います。

 

しかし、羽田美智子さんは『ゴーギャンの椅子』を見て、「ろうそくやガス灯の火は、ゴーギャンに目印を照らしてもらっているという師への尊敬が込められている」と答えています。

 

この2枚の絵画を見ただけで、2人のエピソードを感じ取る羽田美智子さんは、本当に美術鑑賞が好きな方のようです。

 

その後もトークショーは盛り上がり、大盛況だったそうです。

 

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まとめ

羽田美智子さんの意外な一面が垣間見えたイベントだったのではないでしょうか?

 

美術鑑賞が趣味という知的な女優さんだからこそ、表現豊かな演技に繋がるのかもしれません。

 

『ゴッホとゴーギャン展』は12月8日まで行っているようです。

 

興味がある方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

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