連続テレビ小説『ひよっこ』のキャストが決定し、名優の古谷一行さんがヒロインの祖父『谷田部茂』役を演じます。

 

古谷一行さんのプロフィールや『谷田部茂』の役柄などを紹介していきます。

 

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古谷一行のプロフィール

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『出典:FROM FIRST

1944年1月2日生まれで、東京都出身です。

 

実は、本名もまったく同じ漢字を使います。

 

芸名は名前の読み方を変えて『いっこう』ですが、本名は『かずゆき』さんだそうです。

 

最初は、俳優座の研修生として演技を積み、俳優の道を決意したそうです。

 

古谷一行さんが出演した作品は数多いですが、有名なのは『金田一シリーズ』でしょう。

 

主人公『金田一耕助』として、数々の事件に立ち向かっていきました。

 

原作者の横溝正史さんからは、金田一耕助のイメージにぴったりな俳優、と語られるぐらいだそうです。

 

ちなみに、平成生まれの方にも分かりやすく金田一耕助の説明をすると、『金田一少年の事件簿』の主人公はじめの決め台詞「じっちゃんの名にかけて」のじっちゃんにあたる人物です。

 

その他は、松本清張スペシャルにもたびたび出演し、サスペンスや刑事ドラマ、探偵シリーズなど、ハードボイルドな役の作品に登場しました。

 

俳優一筋の古谷一行さんですが、実は音楽活動も行われていました。

 

シングルは11枚、アルバムは5枚も発表されており、歌声にも定評があったようです。

 

そんな経歴もあってか、息子さんはアーティストの道を志します。

 

ロックバンド『ドラゴンアッシュ』のボーカル降谷建志(Kj)さんです。

 

『Grateful Days』などの名曲を世に送り出してきたロックバンドです。

 

降谷建志さんはその後、タレントのMEGUMIさんと結婚しており、古谷一行さんはMEGUMIさんの義理の父となります。

 

古谷一行が出演した『朝ドラ』『大河ドラマ』

今なお、若い世代のドラマにも積極的に出演している古谷一行さんですが、もちろん朝ドラや大河ドラマにも出演経験があります。

 

朝ドラは、第10作目となった『虹』。古谷一行さんが26歳のときです。

 

まだまだ初々しい演技だったようですが、与えられた役をしっかりとこなしていたようです。

 

大河ドラマは、『新・平家物語』『元禄太平記』、そして『秀吉』にも出演しました。

 

『新・平家物語』と『元禄太平記』は20代でしたが、1996年に放送された『秀吉』では、ベテラン俳優として参加し、ドラマになくてはならない存在となっていました。

 

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谷田部茂の役柄

『ひよっこ』では、ヒロイン谷田部みね子(有村架純)の祖父『谷田部茂』役として出演します。

 

家族のことを大切に思っており、優しい気遣いも時折みせてくれるようです。

 

ただし、普段は口数が少なく、喋ったと思ったら毒舌ばかり言います。

 

しかし、それも思いやりからくる厳しさなのでしょう。

 

昭和の男らしい役柄であり、古谷一行さんに相応しいキャラクターだと言えるでしょう。

 

劇中の息子である谷田部実(沢村一樹)を東京に出稼ぎに行かせることを心苦しく思っているようで、谷田部みね子が集団就職で上京するときにどんな反応をするのか、故郷編のキーマンになりそうな予感です。

 

イメージとしては、大反対しそうです。「おなごが東京なんかに!」という台詞が似合いそうです。

 

ヒロインはどうやって谷田部茂を説き伏せるのかも、見どころになりそうです。

 

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