連続テレビ小説『ひよっこ』のキャストが発表され、ヒロインが住む奥茨城村のバスの車掌『益子次郎』を松尾論さんが演じることが決定しました。

 

松尾論さんのプロフィールや『益子次郎』の役柄などを紹介していきます。

 

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松尾論のプロフィール

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『出典:FMC

1975年12月7日生まれで、兵庫県出身です。

 

ガッチリとした体型の松尾論さんらしく、高校時代はラグビー部で汗を流していたようです。

 

そんな高校生活時代で、松尾論さんは運命的な出会いをしました。それが演劇の舞台でした。

 

高校生ながらに心惹かれた松尾論さんは、その時から俳優を志します。

 

その後、大学に進学するも中退し、アルバイト生活を続けていました。

 

その真面目な勤務態度が認められ、正社員を勧められます。

 

しかし、松尾論さんはそれを断ります。

 

俳優という夢を諦めていなかったからです。

 

2000年、俳優を目指して上京します。

 

劇団のオーディションを受けてみますが、なかなかすぐには通らなかったようです。

 

そんなある日、松尾論さんは落とし物の封筒を交番に届けました。

 

翌日、その持ち主からお礼がしたいと喫茶店に呼び出されました。

 

世間話をしているうちに、その女性が芸能プロダクションFMGの社長であることが判明します。

 

俳優を志していることを話すと、なんとFMGに所属させてもらうことになりました。

 

俳優のオーディションを受けさせてもらい、同年に上映された『忘れられぬ人々』に合格します。

 

上京した年に、晴れて俳優デビューを飾ることができたのでした。

 

数年の下積み時代を乗り越え、2005年には有名文学賞を同時に3つも受賞した『亡国のイージス』の映画に出演することが決定。

 

さらに、オタクという言葉に注目が集まっていたときにブレイクした『電車男』のテレビドラマにも出演し、個性的なキャラを熱演します。

 

そして、転機となったのは2007年。

 

脇役が多かった松尾論さんですが、岡田准一さん主演の『SP 警視庁警備部警護課第四係』で、5人の主要SP入りを果たします。

 

その後は、『テルマエ・ロマエ』や『進撃の巨人』、『シン・ゴジラ』などの有名な映画にも出演される俳優となりました。

 

松尾論が出演した大河ドラマや朝ドラ

他の俳優さんと比べれば、松尾論さんは16年というキャリアですが、すでに大河ドラマと朝ドラに出演されています。

 

大河ドラマでは、『天地人』で桜井春吉を熱演します。

 

朝ドラは2010年に放送された『てっぱん』で、定食屋の常連客として存在感を放っていました。

 

どちらも主要人物ではありませんが、物語の花を添える見事な演技でした。

 

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益子次郎の役柄

『ひよっこ』で松尾論さんが演じるのは、奥茨城村で通学に使われているバスの車掌『益子次郎』役です。

 

奥茨城村は交通に不便な地域なので、バスが唯一の交通手段となっています。

 

奥茨城村のすべての子供たちを送り迎えしてきた益子次郎は、親御さんたちと同じく、子供たちの成長を見守ってきました。

 

人見知りのしない性格から、子供たちとの会話にも加わっているようです。

 

子供たちの嬉しいこと、楽しいこと、悲しいことを聞いてあげる益子次郎は、お兄さん的存在のようです。

 

まさに、松尾論さんにぴったりな役柄と言えるでしょう。

 

どんな会話でバス内を盛り上げてくれるのか、今から楽しみです。

 

まとめ

『事実は小説よりも奇なり』という言葉がありますが、松尾論さんが25歳のときに体験した出来事は、まさにそれに当てはまることでしょう。

 

俳優を志す者の前に、芸能プロダクション社長の落とし物が落ちていることは、滅多にありません。

 

その滅多に起こりえないことに遭遇できたのは、夢を諦めずに上京したという行動がもたらした出来事だったのでしょう。

 

考えているうちは、何も掴むことはできません。

 

行動したからこそ、松尾論さんは夢を掴むことができたのだと思います。

 

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