連続テレビ小説『ひよっこ』のキャストが発表されました。

 

その中で、『ひよっこ』の世界観を彩る音楽を宮川彬良さんが担当することが分かりました。

 

宮川彬良さんはどんな人物なのか、プロフィールとともに紹介します。

 

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宮川彬良のプロフィール

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『出典:公式サイト

1961年生まれで、東京都出身です。

 

父親が作曲家の宮川泰さんであり、音楽家の家庭に生まれ育ちました。

 

幼いころから音楽に触れた生活を送っているうちに、音楽への興味と才能が芽生え始めます。

 

1981年に東京芸術大学音楽学部作曲部に入学した僅か1年後、劇団四季ミュージカルの作編曲と指揮を任されます。

 

華々しい作曲家デビューの翌年にあたる1983年、東京ディズニーランドがオープンします。

 

すると、すでに有名音楽家として名が通っていた宮川彬良さんに「ディズニーランドの音楽を担当してほしい」という依頼が来ます。

 

それから現在に至るまで、宮川彬良さんは東京ディズニーランドパーク内のエンターテイメントショー音楽を任され続けています。

 

その後、1988年にNHK総合テレビの音楽番組『音楽・夢コレクション』の音楽監督として招かれます。

 

『音楽・夢コレクション』は、昭和を代表した歌手たちが多数参加したバラエティ番組でした。

 

この頃から、NHKの番組に参加していくようになります。

 

宮川彬良の代表作

音楽家として成功を収めている宮川彬良さんですが、その中でも特に注目を集めた代表作があります。

 

1つは、『マツケンサンバⅡ』です。

 

これは、俳優の松平健さんが豪華な衣装を着て歌った曲であり、当時は社会現象にまでなりました。

 

その影響は、アメリカのニューヨーク・タイムズ紙に取り上げられるほどだったといいます。

 

『マツケンサンバⅡ』は、第55回NHK紅白歌合戦でも歌われました。

 

その曲を担当したのが、宮川彬良さんでした。

 

宮川彬良さんはこれにより、『ハムレット』で読売演劇大賞・優秀スタッフ賞受賞を受賞します。

 

2つ目の代表曲は、アニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』です。

 

実は、『宇宙戦艦ヤマト』は父親の宮川泰さんの代表曲でした。

 

宮川彬良さんも制作に関わっており、本当に思い入れ深い作品でした。

 

なので、新しい『宇宙戦艦ヤマト』に対する複雑な思いがあったようで、最初は断ろうとしていました。

 

しかし、『宇宙戦艦ヤマト2199』は第1作のリメイク作品であり、どうしても最初のヤマトを表現したい、というスタッフの熱い想いを受け、制作に加わったのです。

 

宮川彬良さんの音楽が『宇宙戦艦ヤマト』の世界観を表現したことにより、過去作を知らない方にも伝わる名作となったのです。

 

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まとめ

今回、宮川彬良さんが『ひよっこ』の音楽制作に加わることになりました。

 

あらゆるショーを担当してきた宮川彬良さんなら、1964年の東京にどんな音楽が合うのか、すでに頭の中でメロディーが出来上がっていることでしょう。

 

きっと、昭和の『古き良き時代』を見事に表現してくれると思います。

 

『ひよっこ』の歓喜、感動、哀愁などの曲がどういうものになるのか、今から楽しみです。

 

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