連続テレビ小説『ひよっこ』の脚本を岡田恵和さんが担当することが決定しました。

 

岡田恵和さんのプロフィールや『ひよっこ』を執筆した思いなども紹介していきます。

 

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岡田恵和さんのプロフィール

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『出典:gooニュース

1959年2月11日生まれで、東京都出身です。

 

1990年に放送された『香港から来た女』で脚本家デビューを飾ります。

 

それからは、1年も欠かすことなく脚本を手書き続けている売れっ子脚本家であり、手掛けた作品を挙げると切りがありません。

 

その中でも、連続テレビ小説『ちゅらさん』『おひさま』は、印象強い作品なのではないでしょうか。

 

主演を務めた国仲涼子さん、井上真央さんは、今なお活躍されている人気女優であり、岡田恵和さんの作品がどれほどの影響力があるのかは、一目瞭然です。

 

実は、テレビドラマだけでなく、映画の脚本も手掛けています。

 

本屋大賞にノミネートされた『世界から猫が消えたなら』の映画化も、岡田恵和さんの脚本でした。

 

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『ひよっこ』を執筆するにあたり

岡田恵和さんは、『ひよっこ』の脚本を手掛けるにあたり、その想いを語っています。

 

まず、朝ドラという特別なドラマで書くことができる環境に感謝している、と話しています。

 

朝ドラは、計10回前後で終わる通常のドラマとは違い、156という回に分けられて放送される長編ドラマです。

 

つまり、主人公たちが歩む人生をそのまま表現できるドラマなのです。

 

それができるのはNHKの朝ドラだけなので、何度でも挑戦したくなる大切な仕事、と考えているようです。

 

ただ、やはり朝ドラの仕事は本当に大変な思いをする、と仕事量の多さにやりがいと苦労を赤裸々に語っています。

 

その環境で表現したかったのが、『ひよっこ』で取り扱われている1964年頃だったようです。

 

長い時間をかけて構成を練り、ようやく執筆に取り掛かった作品のようです。

 

思い入れが深くなっている理由は、3つに分けて説明されています。

 

1つ目は、自らの幼少期と同じ時代だからです。

 

この頃は、東京オリンピックが開催され、人々が活気に満ち溢れていた時代です。

 

昭和の古き良き時代として印象強い、この期間を取り上げたのが『ひよっこ』となります。

 

しかし、岡田恵和さんは『昔は良かった』と嘆いていても始まらない、と続けます。

 

私たちは、今を生きるしかない。そして、どの時代にも光があれば影もある。日本がまだまだ『ひよっこ』だった昭和に生きた人々を描くことで、今を生きる人々のヒントになる・・・そんなメッセージが隠されているようです。

 

 

2つ目は、茨城県に対する思いだそうです。

 

茨城県は関東地方であることをご存知ですか?

 

すぐ近くに東北地方が広がっていますが、茨城県は関東であり、東京と同じ地方にくくられるのです。

 

同じ関東でも、遠くにあるせいであまり知られていない茨城県の良さに気付いてほしい。それが、岡田恵和さんの願いでした。

 

いまなお、原風景ともいえる美しい自然を持つ茨城県を伝えるべき存在・・・それこそが朝ドラの役割だと考えているそうです。

 

埋もれている魅力を全国放送で発信していくことも、朝ドラの使命だと語っています。

 

 

3つ目は、ヒロイン役の谷田部みね子を演じる有村架純さんだと言います。

 

何度も仕事を一緒にされており、その成長ぶりを間近で見てきた岡田恵和さん。

 

『ひよっこ』から大きく成長し、すでに売れっ子の女優となった有村架純さんこそ、朝ドラのヒロインに相応しいと思ったそうです。

 

朝ドラではオーディションが一般的になっていますが、今回は指名により決定されたのです。

 

 

岡田恵和さんの想いがすべて詰め込まれた『ひよっこ』は、役者たちの演技により動き始めます。

 

元気になり、ワクワクし、笑い、泣き・・・。テレビドラマの魅力をすべて出し切った『ひよっこ』は、4月3日から放送スタートです。

 

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