朝ドラ『ひよっこ』の脚本を担当した奥田惠和さんが、『ひよっこ』の秘話をインタビューで明かしました。

 

この秘話を知ることで、『ひよっこ』の見方が変わるかもしれません。

 

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ひよっこの秘話

有村架純にヒロインをオファーした理由

『出典・ひよっこ公式サイト

有村架純さんと初めて仕事をしたのは、『阪急電車 片道15分の奇跡』でした。

 

その時に奥田惠和さんが思ったのは、「こういう子が数年後に朝ドラのヒロインをやるんだろうな」と直感したそうです。

 

『役の気持ちを考える』ことを大事にしている有村架純さんの仕事ぶりが、印象深く残っていたそうです。

 

だからこそ、朝ドラに出演経験があっても、ヒロインとして抜擢したいという気持ちが強かったのです。

 

1964年から始まる物語にしたワケ

1964年頃、奥田惠和さんは谷田部進(高橋來)ぐらいの年齢だったそうです。

 

今でも、当時の空気のようなものを覚えているみたいです。

 

戦後20年頃の日本は、高度成長期を迎えていました。

 

その急激に成長するさまを書きたいと、ずいぶん前から構成を練っていたようです。

 

その時代を生きた人間にしか表現できない作風だと思ったからでしょう。

 

金の卵と集団就職への思い

日本に数多くのドラマがありますが、1964年頃の『金の卵』や『集団就職』をピンポイントに取り上げた作品がないと、奥田惠和さんは感じていたそうです。

 

何万人もの学生たちが体験した事柄を表現することで、今も元気に生活している方々に懐かしんでもらいたい気持ちが強いそうです。

 

『ひよっこ』では、当時の苦労や友情などに力を入れているので、東京工場編がかなり長くなっているそうです。

 

キャラクターづくりで気をつけたこと

フィクションだからといって、変に個性的な人物を描くのではなく、「世の中に、こういう人もいるな」と思われるキャラクターづくりを心掛けていたそうです。

 

だからこそ、1人1人の人物に愛着が湧くのだと語っていました。

 

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まとめ

奥田惠和さんは、週単位で物語を構成していないと言います。

 

なので、月曜日に起こった出来事が土曜日までに解決するわけではなく、いつ事件が起こるか分からない内容となっています。

 

『一話入魂』で作品が作られているようなので、1話たりとも見逃すことができないですね。

 

朝ドラ『ひよっこ』は、4月3日から放送スタートです。

 

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