連続テレビ小説(朝ドラ)の『ひよっこ』は、1964年の東京オリンピックの時代をテーマにした作品です。

 

2020年に招致が決まっている東京オリンピック2020の影響もあり、『ひよっこ』の注目度は高いものとなっています。

 

また、有村架純さんが2017年に公開される朝ドラヒロインであるにも関わらず、2016年の紅白歌合戦に出場することも決まっており、HNKさんの力の入れようが窺えます。

 

ところが、ここにきて朝ドラのライバルが登場することが分かりました。

 

それは、脚本家・倉本聰さんのオリジナルドラマ『やすらぎの郷』です。

 

スポンサーリンク

倉本聰のプロフィール

kuramoto-2

『出典・やすらぎの郷公式サイト

倉本聰さんは、日本を代表する大御所脚本家です。

 

2016年現在は81歳であり、今なおドラマ界に影響を与える人物です。

 

数多くの作品を手掛けている倉本聡さんですが、やはり有名なのが『北の国から』です。

 

自身が移住した北海道富良野市を舞台にした作品で、俳優・田中邦衛さんの名演技などは、いまなおモノマネされたりするぐらいの影響力、話題性がありました。

 

その後も、『優しい時間』『風のガーデン』など話題作を次々と世に送り出します。

 

いずれも、北海道を舞台にした作品が多くあるのが特徴です。

 

『やすらぎの郷』の制作秘話!新たなドラマ帯シルバータイムが誕生

「若者に人気のゴールデンタイムがあるのに、大人が楽しめるドラマが少ない」

 

倉本聰さんのこんな想いから、企画はスタートしました。

 

中高年が楽しむことができるドラマを作るため、テレビ朝日さんが朝の時間帯に連続ドラマの放送を決定したのです。

 

その名も『やすらぎの郷(さと)』です。

 

放送時間を朝ドラよりも早く放送することも検討しているようで、早朝に時間が開いたシルバー視聴者をターゲットにしているようです。

 

『やすらぎの郷』とは?内容や豪華出演者

isisaka

『出典・やすらぎの郷公式サイト

『主演・石坂浩二』

老人ホーム『やすらぎの郷 La Strada』に、シナリオライターの菊村栄(石坂浩二)がやってきます。

 

菊村栄もまた、無料の老人ホームに入居することを決めたのです。

 

ただし、そこに入居するためには1つの条件がありました。

 

それは、一世を風靡した有名人であることでした。

 

そこには、かつてテレビの全盛期にいた俳優やミュージシャンなどが数多く入居する老人ホームだったのです。

 

白川冴子(浅丘ルリ子)、及川しのぶ(有馬稲子)、水谷マヤ(加賀まりこ)などが暮らしている老人ホームで、悲喜交々の出来事が起こっていくのです。

 

スポンサーリンク

まとめ

『やすらぎの郷』には、その他にも五月みどりさん、野際陽子さん、藤竜也さん、ミッキー・カーチスさん、八千草薫さん、山本圭さんなど、大御所と呼ばれる豪華俳優陣が脇を固めているドラマとなります。

 

シニア世代の心を掴むメンバーとしては、十分すぎるキャストといえるでしょう。

 

テレビ朝日さんの関係者は、「ゴールデンよりも費用がかかっている」と口にしており、新たな帯番組として力を入れていることが分かります。

 

時期も朝ドラ『ひよっこ』と被っており、最強のライバルとなりそうです。

 

注目トピック

『ひよっこ』最終回のネタバレ予想!

『ひよっこ』ヒロインの相手役は?

スポンサーリンク