2017年度の上半期に放送される『ひよっこ』が決定し、盛り上がりを見せています。

 

ところが、もうすでに2017年の下半期の作品も制作が決定しております。

 

タイトルは『わろてんか』です。

 

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『わろてんか』とは?意味は?

warotennka

『出典・シネマカフェ

第97作目となる朝ドラ『わろてんか』。

 

テーマは笑いです。

 

『わろてんか』の意味は、『笑ってください』『笑ってほしい』です。

 

このタイトルを付けた理由を脚本家の吉田智子さんは、『魔法の言葉』として用いるためと語っています。

 

動物の中で笑うことができるのは人間だけであり、その笑いには力があります。

 

悲しみや苦しみを和らげる効果がある笑いは、『生きるための技術』にさえ捉えることができるでしょう。

 

そんな素晴らしい笑いを届けるのが、『わろてんか』なのです。

 

『わろてんか』のあらすじネタバレ

舞台はもちろん大阪ですが、物語の前半は京都から始まります。

 

明治後期に生まれたヒロイン藤岡てんは、古くから続く薬種問屋の長女だったために、厳格な父親から「笑ってはいけない」と育てられてきました。

 

しかし、北村藤吉との出会いがきっかけで、藤岡てんの運命を大きく変えます。

 

北村藤吉は、生まれも育ちも大阪の男児でした。

 

笑いの文化を愛し、「人生には笑いが必要」という考えを藤岡てんに教えます。

 

心惹かれた藤岡てんは、北村藤吉と恋に落ちるのです。

 

しかし、「人生には笑いが必要」という考えは、父親の考えとは相反していました。

 

もちろん、北村藤吉との交際は認められませんでした。

 

それに反発した藤岡てんは、駆け落ち同然で結婚することを決意します。

 

ようやく、藤岡てんは笑って暮らせる喜びを味わう生活を送ることができたのです。

 

ところが、そんな2人に試練が訪れます。

 

芸に生きるあまり、旦那は家業をおろそかにしてしまうのです。

 

店は傾き、途方にくれる夫婦でしたが、藤岡てんは逆転の発想をします。

 

それは、旦那をお笑い芸人としてプロデュースすることだったのです。

 

そこから、夫婦の二人三脚で歩む芸人への道が始まるのです。

 

モデルは吉本興業の創設者である吉本せい

『大阪』『笑い』と聞いて思い出すのは、やはり吉本興業でしょう。

 

実は、ドラマ『わろてんか』のモデルとなっているのは、吉本興業の創設者にあたる吉本せいさんなのです。

 

もちろん、物語はノンフィクションではなく、ところどころ着色がされていますが、大阪を『笑いの都』にするなど、笑いに対する熱い想いや芯の部分は変えることなく表現しています。

 

かつての笑いは、どのように世間に受け入れられていたのかを知ることができる貴重な作品となるでしょう。

 

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まとめ

『わろてんか』のヒロインは、1月ごろにオーディションが開始されるようです。

 

もしかすると、お笑い芸人の方が起用される可能性もあるでしょう。

 

また、物語には芸人役も多数参加するということなので、大御所の芸人たちがキャスティングされるかもしれません。

 

明石家さんまさんやビートたけしさんなどを朝ドラで観られる日がくるかもしれません。

 

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