2017年5月25日に放送された、連続テレビ小説の朝ドラ『ひよっこ』第8週第46話の感想とあらすじのまとめ記事です。
第8週は『夏の思い出はメロン色』です。
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『ひよっこ』第46話の内容
お盆は、角谷三男(泉澤祐希)だけが里帰りすることになります。
母の会を立ち上げた谷田部美代子(木村佳乃)、助川君子(羽田美智子)、角谷きよ(柴田理恵)は、東京での暮らしを尋ねます。
また、みね子の叔父である宗男(峯田和伸)も、ここぞとばかりにビートルズの情報を聞き出そうとします。
三男の里帰りは、質問攻めの日々となりました・・・。
そして、季節は秋へと移り変わります。
みね子(有村架純)は、いつもの仲間たちと一緒に、銭湯の帰り道を歩いていました。
すると、トボトボ歩く松下明(奥田洋平)の姿がありました。
話かけても「へえ、君たち銭湯かい?」と繰り返すばかりで、どこか上の空でした。
その時は、誰も事の重大さに気づいていませんでした。
次の日。松下明は女性工員たちに、会社を代表して謝罪しました。
今月から給与が1割ほどカットされたのです。
原因は、生産台数を調整されてしまったことで、向島電機の売上が落ちてしまったのです。
みね子の人生にも、不況のあおりが見え始めていました。
続く。
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『ひよっこ』第46話の感想
秋は、さつまいもが美味しい季節ですね。
昭和だと、これが唯一のスイーツといっても過言ではありませんでした。
銭湯上がりにアイスを食べるような感覚で購入しても、不思議ではないのです。
さて、ついに向島電機が傾き始めました。
これにより、みね子の人生は少しずつ変化していくのです。
朝ドラ『ひよっこ』第8週の第47話は5月26日に放送です。
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