2017年7月15日に放送された、連続テレビ小説の朝ドラ『ひよっこ』第15週第90話の感想とあらすじのまとめ記事です。
第15週は『恋、しちゃったのよ』です。
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『ひよっこ』第90話の内容
みね子は、牧野鈴子(宮本信子)に心配されていました。
島谷との恋は、身分の違いで苦しむのではないのかと思ったからです。
しかし、みね子は島谷を信じていました。だから大丈夫だと言いました。
一方、島谷純一郎(竹内涼真)も大家の立花富(白石加代子)に同じ質問をされていました。
立花はかつての職業柄、実らない恋をたくさん見てきたからです。
だから、月1でかかってくる電話にみね子のことを言ったほうがいいのか?と尋ねてきたのです。
島谷は「母には、自分から話します」と答えました。
その夜。帰ってきたみね子に、島谷は佐賀の実家に帰ることを告げました。
帰る内容は知らせず、茨城にも寄りたいと楽しい会話を弾ませていました。
2人は、本当に幸せそうでした。
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『ひよっこ』第90話の感想
来週、何かしらの答えが出るかもしれませんね。
みね子と島谷、とてもお似合いなのですが・・・どうなるでしょうか?
また、ついに永井愛子(和久井映見)がみね子の前に現れました。
しかも、その理由は一目惚れのようです。
朝ドラ『ひよっこ』第15週の第91話は7月17日に放送です。
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